ハーデス十二宮編覚書感想
白銀聖闘士が背景にいてよかった…。(´Д⊂
サガ達がパンドラにアテナの遺体を見せる場面のBGMは、初出し「真紅の少年伝説」のハズなのですが、どの音楽集にも収録されていないのです。
ETERNAL EDITION SAINT SEIYAで収録されるかと思い、全部買ってるんですが、現時点確認とれてません。
最後のやつに入っていると……いいな。
オマケのストラップ、最後の一人はライブラでした。
買ってみれば確かに納得。
でも、だとすると6巻はムウ様よりシオンせんせーのが妥当だったんじゃないかと思ってみたり。
冥界編も激しくアニメ化希望なんですが、エピソードがけっこう冗長で、キャラの活躍に大変バラつきがあったりもしますので、実際どうなるのかなあ、とか。
(単に紫龍が活躍していない、と言ったらどうだい?>自分)
でもOAV化されるなら買います、買います、買います。
原作を補完する形のオリジナル場面のできもよろしかったんではないでしょうか。
アイオリア達と、最後の邂逅の場が持てたのはありがたい……。童虎とシオン。そして童虎と共に冥界へ向かうカノン。
(再三繰り返しておりますが、私は冥界編のカノンが大好きです)
さりげにパンドラと瞬の顔合わせなどもあり、前回の星矢の夢の場面といい、一応冥界編への布石はうってあるのかなあ、と、思ってはいるのですけれども。
奇跡は……起こるのでしょうか。
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