2005-01-23

びびびびびビックリした

昔なつかしブックマークの旅に出たならば。

某乙女ゲーサイトさんがハウル一色になっておりやした。

イベントにも出るそうな。



むむぅ。





時は着実にすぎ、流れに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ浮かびて、しかし元の水にあらず。



ってテキトー。



ひょえー。



亡国のイージスも読み終わっていないのに

終戦のローレライを買ってしまいました。

しかもこれ、1、2で終わりじゃないんですね。

3、4は2月発売か。

しくった。



かなり読み飛ばしましてすでに2に入ったとこです。





ドーソンズクリークも最終シーズンが始まりまして。

しかし、前回あそこまでひっぱってひっぱった展開があっさりってどういう事なのか。

とか。

ペイシー老けすぎだよ。



とか色々と思うところもあり。

ともかくDVDBOXの2はまだでないのかと。

(こうなったら少年然としたJ・ヴァン・ダービーク君で目の保養を)



アビエイターにてレオナルドディカプリオ氏が主演男優賞受賞しとりました。

アカデミー賞もとれるといいですね(わー、なんかテキトーだなや)

久々にレオ君をかっこいいと思いました。

タイタニック以降あんましいいなーと思える映画がなかったんで。



ハリウッドエクスプレスを見て、オペラ座の怪人が微妙にハズレっぽい気がしたんですが、気のせいであって欲しいと願ってやみません。

2005-01-17

ぼんぼんぼんやり帰り道

江戸時代とかを舞台にした和風「動く城」なら読んでみたいあ。

とか思いました。(←えらそうだ)



魔法使いは陰陽師。(陰陽師いっぱつ変換だ、すごいなあ「ことえり」)

動く城ってなあ天守閣。

ソフィは町娘。



キングスベリーは江戸で、

堺の港町も出てくるってぇ寸法だ。



歌舞伎者な衣装の陰陽師はうると、

お針子の物語。



って、これはダブルパロってやつか。



ぎゃふーん。



いや、阿修羅城の瞳の劇場版楽しみだなーっとこう。

2005-01-16

がんばってMacで文章作成

せっかくiBookを買ったのにDVDプレイヤーとiPodのコーディングにしか使っておりやせんので、もうちっとなんとかしないと。



とりあえず、さっき小さい「い」の出し方がわかりました。



x+iで→ぃ

三点リーダーは「shift」+「option」+「/」→…

→は「みぎやじるし」で変換



顔文字とか辞書追加方法もまだわかってませんー。



テキストエディタは「mi」をダウンロードしています。

されどまだ使っておりませんが。



ブラウザは、Winのスレイプニールに慣れきっていて、もはやタブブラウザ以外は使えそうになく、FireFoxにしてみたんですが、これも微妙に使い勝手が慣れません。



でも文字はアンチエイリアスがかかっていて綺麗なんですよねー。



してMacで自分のサイトを見たときに、レイアウトがやっぱ崩れている箇所を見てげんなりしたりも。



ともかく練習あるのみ。

っても完全に趣味の世界なのですが。

会社が変わりまして

おたおたしております。

っても転職したんではなくて、グループ内の別会社に転籍になったというお話。

これ、初めてではなくて二回目です。



あれって何年前だったかなー、入社1年とちょっとの時に今の会社へ転籍出向となりまして、元の会社に戻ったという次第。

おかげ様でばたばたして日々おたおたして、ちーとも落ち着きませんです。



連休はひたすら寝てました。

友人と食事に行って、帰りに映画でも見るか?

という話にもなったんですが(ちなみにハウル。友人は「好きじゃないんでしょ?いいの?」とゆーてましたが、別に嫌いなわけではないのです)結局戻って漫画三昧。



何故か「BASARA」とか読んじゃってます。



遙かなる時空の中でシリーズは、少女漫画へのオマージュ(と、好意的に)が多いですが、1は「ふしぎ遊戯」3はなんとなく「BASARA」っぽい気がしてます。勝手に。



あとは「風の城砦」河惣先生がけっこう皆好きでして。

世界史と世界情勢の勉強になりますです。

(それでいいのか、元世界史選択)



まったく話は変わりますが、寝台特急「さくら」と「あさかぜ」が今年の2月で運行停止なのだとか。

北行きの寝台特急「北斗星」と「カシオペア」は簡単に予約できないくらい人気があるのに、南行きのこっちが何故、と驚いてます。

豪華路線にシフトしてもいいから存続して欲しかったなあ、というのはファンのわがままでしょうか?



長崎行きブルートレイントラベル



一度乗っておきたいのですが、予定は未定という事で。

2月2月。

どこがいいかなー?

2005-01-10

笑うミカエル実写映画化と義経感想

笑うミカエル実写映画化!

撮影はハウステンボス!

エキストラ大募集!

あなたも聖ミカエル学園の生徒or父兄になりませんかー?



という記事がメロディに載ってました。



へぇ?。



とりあえずユダには北村一輝を熱烈希望!

って日本人じゃん……。



義経



は、正直何とも言えません?。

原作が女性作家さんの時はアタリと勝手に決めてるのですが(毛利元就は原作:永井路子)

あーでも橋田寿賀子の春日の局はけっこう微妙……。



「花の乱」以降室町近隣は鬼門のようですが、室町、南北朝あたりを是非やっていただきたいなー。

原作:木原敏江

ってダメかなー?

2005-01-05

今年こそちゃんと見るぞ!「義経」

はるとき3プレイ中ですんで。



キャーーーーーーー!

知盛様ーーーーーー♪



状態な私でございます。



ロングバージョンのCMを見ました。



上戸彩は髪をぴっちりあげない方がいいんではないかと思いました。

何だか出っ歯に見えます。



神木少年が楽しみで楽しみで楽しみで。

第一話は何があっても録画せねばと思いました。(でも大河は再放送があるから……)



頼朝×政子は役者さんも好きなので今から萌え!

萌え!

狩をしている政子様と、その胸に転ぶ貴族の若様風頼朝!



美輪様の鬼一法眼。



やー、楽しみだー楽しみだー。

2005-01-03

ゴジラガメラと検索していて

ステキなサイトにたどり着きました。



二次創作同人娘のためのアクセスアップ講座



アクセスアップと題してはありますが、サイト作成の心構え的tipsがまとまっていて、

わかりやすいです。

じっくり読んで勉強したいっす。

てかその前にコンテンツを作れと。

ロードオブザリング王の帰還日本語吹き替え版リアルタイム鑑賞中

クリティカルなネタバレは含んでないつもりですが、未見の方はご注意を。







ピピンの歌が日本語だよ!

ってか吹き替えの声優さんが歌っててビックリした!



サムがゴラムに「私達の中を引き裂こうとしているんです」とか言う場面で、

ヒィィィとかなりながら。



一回字幕版で見てますが、(いかんせん原作知らんので)吹き替え版でおさらい中。



やっぱいいなあ、WOWOW。(ちなみに友達の家です)

自宅でも加入したいー。



昨日はガメラ一挙放映を見ておりまして、なんだか怪獣&VFXだらけの年明け。





ああっ、レゴラス君とギムリさんのツーショットが出てくるだけでうふうふする私が。

ギムリさん小柄でキュートなのです。

レゴラス君(って慣れなれしいなあ私)の馬におとなしく乗ってるギムリさんとか。

とっても友情しているところとか。



エオウィン姫が私の好みにドスン!

とクリティカルヒットなわけなのですが、やっぱこー、私は吹き替え好きな人なんだなー。

と同じ作品を字幕、吹き替えで見てみると痛感するのでございます。

心の揺さぶられ方が大きいんです、吹き替えの方が。

どちらが手法としていいかではなくて、単にそれは私の嗜好という事で。



まったくLOTRとは関連しないんですが、Mrインクレディブルの感想サイトを探し歩いてますけれども、これ褒めてる人の何割かはハウルに対して非好意的ですね。(もちろん両方褒めてる方もいますけど)やはり物語として収まりが悪い思いをした人は、Mrインクレディブルのピタりとくる収まりのよさを心地よく感じるのかもしれません。(実は私もその一人)

2005-01-01

新年あけまして映画三昧

映画館まで



・ゴジラ・ファイナルウォーズ



・Mrインクレディブル



WOWOWで



・ロードオブザリング王の帰還



・天と地と



ゴジラよかったですわ。

ゴジラシリーズって、ゴジラVSスペースゴジラしか見たこと無かったんで。

過去ネタはわからない事の方が多いんですが、普通にアクション怪獣モノとして楽しかったっす。

つかケイン・コスギはやっぱ素敵でした。

あとは菊川怜と水野真紀の脚線美がセクスィー。



Mrインクレディブルもとてもおもろかったです。

映像としていいのはもちろんなんですが、ストーリィ構成がお見事。

無駄なシーンが一個も無いです。

インクレディブル夫人がセクスぃー。



ロードオブザリング王の帰還

やっと全編見ましたー。

長かった……。

戦闘シーンの迫力、VFXは圧巻。

ゴジラも出来よかったんですけど、これ見ちゃうとぜんぜんちゃっちく見えてしまいます。

動くもの同士の合成で違和感が無いのがすごいです。

そしてやはりレゴラスとギムリのコンビがかわいく、フロドがエロかわいすぎてどうしましょう。

フロド受け。

とかで検索する自分がおそろしい……。



天と地と

原作大好きー、カセットブック大好きー。

でしたが、映画版はダメです。

何故ダメかといったらとにかく松江が出てこないの一言に尽きます。

音楽も電子音っぽくて画面と合ってないし。

美しい日本の風景をふんだんに使い、絵的にも赤と黒で綺麗なはずなんですが……。

あと、主人公榎本孝明のアイメイクもちょっと……。



バラバラなパーツは悪くないのに、まとめるとゼンゼンダメって何でしょうね。