2003-09-07

じゃじゃ馬グルーミンUP!



帰省して、久々に引っ張り出して読んでみました。

ゆうきまさみというと、あ〜るやパトレイバーなんでしょうが、私はじゃじゃ馬からはまったクチでして。

元はといえば、ちょうど連載開始した時期に妹が日高の牧場(競走馬の)に勤めだしたのがきっかけです。

(私をのぞく妹弟は競馬ファンで、実家の本棚には、シルフィード、マルス、マキバオー、馬なり1ハロン劇場といった競馬からみの漫画コーナーができあがっております)



読んでいた頃は、ひびきちゃんて本当に駿平のこと好きなのか〜、と思いながら読んでいましたが、再読してみると、けっこうひびきちゃん自身の心の動きなんかもそこはかとなく(セリフ以外の方法で)出ていて、演出のこまやかさに驚いてしまいました。

主人公の久世駿平も、情けない青年かと思いきや、実はけっこう頑固だし、イロイロ考えてたんだなー、とありがちな少年漫画の主人公ハーレム漫画ではないよなあ、とナットク。

(別に赤松某氏をくさしているわけではないのですけれども)



同時進行している調教師、騎手側にもきっちりドラマがある書き方はパトレイバーの時も感じましたが、見せ方がすごく巧みだなあ、とエラそうな事を言ってみたり。



万能ではなく、悩みながらも少しずつ成長する部分のドラマ性に感動してしまいました。

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