生生流転
最終的に待ち受ける完全なる死を前には、喜びも、また悲しみも、そして愛さえも意味をなさないのではないでしょうか。
シャカ様、6歳のセリフ。
(星矢ハーデス編5巻、買いました。)
どうにも、皮肉屋で超絶意地悪キャラなイメージのシャカでしたが、その瞳の美しさに(うげ)ちょっとメロウです。
フルボトルのワインが今半分空いてますが。
ダイレクトに曾我部さんと置鮎さんのセリフ比較ができる今回。
…好みの問題だとは思いますが。
動きがとてもよろしいです。
しかし…瞬が、キャラ分けのせいか、どうにも女々しくていけません。
違うんだ!瞬のやさしさはそうではないんだ!
(My脳内)
次回はいよいよアテナ!vsアテナ!(エクスクラメーション)同士の対決。
アイオリアの、「思慮深いのはけっこうだが…」のセリフが今から楽しみです。
感想は感想で、酒が抜けたらまた書きますが、いささか興奮気味にキーボードを操る私です。
ええ、とにかくシャカがかっこええのです。
沙羅双樹の花が散ったか…。
なのです。
よく考えたら、私、中学の時にシャカのカラーイラストを(単独で)ポスターカラーで描いたなあ、なんて事を思い出したりも。
でも、青銅メンバーをどうせ出すなら、シャカ、入滅前にチラりとでも一輝を出して欲しかったなあ、と、思ったりもしました。
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