既に読了。
・日本の神社がわかる本
立ち読みしておもしろかったので思わず購入。
かゆいところに手の届く神社を知るためのQ&A
あとはやけに三島神社の縁起が詳しくておもしろいなー、と思ったら著者が伊豆諸島の役場に勤務していた方で何だか納得。
秀真伝とか東日流外三郡史がぺらっと出てきてしまうのはちょっとビミョー。
でもおもしろかったです。
・ロマンス小説の七日間(三浦しをん)
こちらも随分前に帯に惹かれて立ち読みして、「ああ、おもしろげ」と思うだけ思って買っていなかった本。
ひょいっと読めました。
表紙のヒロインが持っているパソコンがさりげにThinkPadなのが萌えー。(はい?)
読みやすかったです。海外ロマンス小説の翻訳を生業とする主人公が、自分のテンションに引きずられて翻訳でやなく超訳になっていくところがユカイです。
これから読みます、ないしは積読へ。
・日本神道がわかる本
タイトルにてますが著者は別です。
こっちもおもしろそうです。
・しゃばけ(畠中恵)
・退屈姫君伝(米村圭伍)
・ポプラの秋(湯本香樹実)
・沈まぬ太陽・1アフリカ編・上(山崎豊子)
・二つの祖国・上(山崎豊子)
・阿修羅ガール(舞城王太郎)
新潮社に偏っているのは気のせいでは無く、レジに近かったからです。(ひでー)
読みたかった本、プラス何となく目に入った本。
というカンジのラインナップですね。
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